アーユルヴェーダを聞きかじる
いっぱいパッションフルーツが食べられそう
今日も一日お疲れ様でした。
朝から、失敗からのスタートだったけど・・・何とかなってホッとした。
アーユルヴェーダを少し聞く機会がありました。
アーユルヴェーダの基本的な考え方 3つのエネルギー
「ドーシャ」と呼ばれる3つのエネルギーのバランスによって成り立っているとされます。
ヴァータ(Vata):ピッタ(Pitta):カパ(Kapha)の3つ
一人ひとりがこれらのドーシャを持っているそうです。
特に多く持つエネルギーによって、ヴァータ体質 ピッタ体質などと呼ばれるそう
びっくりしたのは、
その持っている体質によって
得意なことや、できないこともある程度決まってくるらしい
8片付けが上手とか苦手もあった)
アーユルヴェーダというと、オイルマッサージのイメージしかなかったので、面白いな~と感激
自分を知る機会にもなるし
体質だから仕方ない!とよい意味の諦めにもなります。 個人的に納得
現代におけるアーユルヴェーダの役割
アーユルヴェーダは、単なる病気の治療というより、「予防」や「養生」に重きを置き、心身のバランスを取り戻す自然療法として、世界中で注目されています。特に、ストレス社会の現代において、心と身体のセルフケアの手法として人気です。
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